総合格闘技 プライド、桜庭が緊急入院!

格闘技ブームの立役者で、総合格闘技、PRIDE (プライド) を主戦場に一時代を築いた桜庭和志(37)が体調不良で横浜市内の病院に緊急入院したことが26日、明らかになった。

前日に突然倒れ、正式な病名は精密検査を待って明かされる。蓄積された試合でのダメージが原因とも考えられ、元柔道選手・秋山成勲(31)と対戦するK-1総合格闘技大会「HERO’Sヒーローズ(10月9日・横浜アリーナ)への出場はおろか、現役続行に黄信号が点灯した。

 HERO’S関係者によれば、桜庭は25日に体調不良を訴えて緊急入院。26日に検査を受けたという。谷川貞治FEG代表取締役らHERO’S、ヒーローズ実行委員会はこの日、スポンサーや中継するTBSなどへの対応に忙殺され、夜には桜庭サイドと会談。27日に都内で会見し、検査結果や今後の方針を発表する予定だ。


 桜庭は総合格闘技、PRIDEからHERO’Sに移籍初戦の8・5有明大会でケスタティス・スミルノヴァスの左ストレートにダウンし、意識もうろうとなる中で無数のパンチを打ち込まれた。試合後はロレツが回らず、両目がふさがる大ダメージを受けて病院に直行したが、MRI検査では「異常なし」と診断されていた。


 それから2カ月。「HERO,S」ライトヘビー級世界王者決定トーナメント準決勝の秋山戦まで2週間というタイミングでの入院。大事を取って欠場という選択が現実味を帯びてきた。桜庭の場合、メッタ打ちにされた前戦に加え、96年7月以来、10年間で総合格闘技31戦を戦ってきたダメージが肉体に蓄積されている。「50代まで現役」と公言していた桜庭だが、最悪の場合、早期引退の可能性も浮上する。


 山本“KID”徳郁須藤元気を欠く総合格闘技、HERO’Sヒーローズにとっても、桜庭欠場となれば大打撃。マット界の至宝と世界屈指の総合格闘技イベントに大ピンチが訪れた!

格闘技マニア必見!総合・ヒーローズ・プライド・K-1・格闘技王国

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