総合格闘技PRIDE(プライド)の放送史

発足当初、高田延彦の希望で地上波でのテレビ放送が模索され、一時日本テレビで放送という話があったものの、SKY PerfecTV!のPPV放送に落ち着いた。現在もPPV重視はPRIDE (プライド)の基本姿勢であるが、2004年から2006年まで一部の試合は試合当日ないしは同週の夜にフジテレビで録画放送されている。

DSEが発足したPRIDE5(プライド)からは東海テレビが全ての大会を中継するようになった。

テレビ東京の格闘技番組『格闘コロシアム』、中京テレビの格闘技番組『夢格闘』(提供はDSE)、フジテレビの格闘技番組『SRS-DX』など各テレビ局でPRIDEの試合が放送されることがあったが、2000年にフジテレビが主催者として加わるようになると、PRIDE(プライド)フジテレビ系のコンテンツとなった。

特に東海テレビは、PRIDE(プライド)情報を扱うレギュラー番組『PRE-PRIDE』『PRIDE(プライド)王』を作り続け、中継がゴールデン・プライムタイム以外の場合は、フジテレビとは別に独自の編集で中継番組を制作し、PRIDE(プライド)を重要コンテンツとして取り扱った。

しかし2006年6月5日、フジテレビはDSEとの契約を全面解除し、番組の放送を取りやめることを発表した。契約解除の理由については、守秘義務を理由に明らかにされていないが、フジテレビ広報部は「DSE内で放送を継続することが不適切な事象があったため、契約違反に該当する。」と主張している。

一方のDSE側も、6月8日に開いた会見で、一部週刊誌が「DSEに暴力団関係者の出入りがあったとの疑いがある」と報じられた事が原因であろう、と主張している。そのため、本来放送されるはずであった武士道-其の十一-とハッスル・エイド2006(いずれもDSEがプロデュース)の放送中止も決まった。

地上波以外では、過去の試合を取り上げて放送する「PRIDE(プライド) REVIVAL」という番組が、J sports ESPNとBSフジで放送されている。なおPRIDE(プライド)は、全米・ブラジルでのPPV放送のみならず韓国・インドネシア・ヨーロッパの一部と世界各国で放送されている。

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